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ちゃぶ台塗り替え大作戦!
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しばらくぶりのブログ。
なまこをさばいて以来なのね。

そんな、こんなの間に、担当した本が2冊出ました。

『しょうが・にんにく・とうがらしの本』は
エイ出版社のオンラインショップで、品切れ!
(アマゾンにはありますよ!)

売れ行き好調のようで、嬉しい限りです。


 


そんな、こんな間に、フードコーディネーターの仕事も
ポツポツとやらせていただいています。

これがなんとも楽しくて、すっかりハマりました。


そんな、こんなある日、
器やクロス、カトラリーを選んで、あれこれと組み合わせを試していると、
どうもちゃぶ台の色が気になり始めた。

ちょっと色が暗いのだ。
使う分には渋くて嫌いじゃないのだが、写真に撮るとちょっと好きじゃない色に見える。

でも、だからと言って新たに買うのももったいないし、
いくら足を折りたためるとは言っても、収納場所も問題あり。
気に入った色のちゃぶ台に巡りあえるかもわからないし・・・

うーん、悩む。
いやいや、答えは簡単。自分で好きな色に変えればいいのだ。

すぐさま知り合いの家具職人さんに方法を聞いて、
さらにホームセンターのお兄さんを捕まえて根掘り葉掘り質問して、ヤスリをゲット。
せっせとヤスリがけをして元の色を落として表面を滑らかに仕上げる。
めがねをかけてマスクをしてたのに、ちょこっと出てた小鼻が木の粉まみれで
ビックリしつつ、顔を洗って塗料の調査。

知り合いのアドバイスを元に、
チーク色のワックスだかオイルだかなんだかをゲットし、
ムラにならないよう塗って乾かし、二度塗りし、乾いた布で磨いて完成!




<塗り直し前> 渋い感じやね。

<塗り直し後> 表面がきれいになって温かみも出た! 
 

これで、きっと料理がよりおいしく見えるはず! 

次の撮影が楽しみ〜 ルンルン♪



カテゴリ:ブログ | 17:09 | comments(2) | trackbacks(0) | -
人生初のナマコさばき。
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突然我が家にナマコが届いた。

弟のお嫁さんの実家は、和歌山の御坊で民宿も営まれている漁師さん。
クエ料理の民宿  波満の家 http://www3.ocn.ne.jp/~hamanoya/

弟曰く、お嫁さんと漁師のお父さんと3人で船に乗ってナマコを捕ってきたんだとか。
「半分に切って、ゴーヤみたいに中を取って、塩でヌメリをよく取って、薄く切って、橙絞って食べて〜」

なんともザックリとした説明を受け、いざ、人生初のなまこさばき。

まずは、海水に浸かった、ヤツらをバットに移し、しばし観察。
小さなイボイボと触ると変化する模様、裏面には小さな無数の足らしきもの、
そして口とおぼしきところには、なんと硬い歯があるではないか!
しかし、どこをどう探しても目だけは見つけられなかった。

我はこれを食べるのか? 
よく「初めてナマコを食べた人は偉い」なんて聞くが、しみじみその人は偉いと実感する。


釣り雑誌の編集をしていたころは、
十キロを超えるお化けイカをさばいたし、
タコだってサメだって深海の魚だって、食べられるものは一通りさばいて食べてみた。

が、釣りから遠ざかったこの数年の間に、私の感覚は繊細な部分を蘇らせていた。
私はかつて、芋虫やらミミズの類は一切ダメ。
たくさん見てしまった日は、夢でうなされるほどだったのだから・・・。

そして、目の前にあるのは、巨大芋虫的ビジュアルのナマコ。

頑張れワタシ。
弟夫婦とお嫁さんのお父さんが船に乗って捕ってきてくれた、大事なナマコではないか!
びびっていたら失礼じゃないか!

勇気を奮ってぐわし! ぎゃーっ!
動いた? いや、そんなわけないやん。
ぐわし! ぎゃーっ! ボンっ。うわーっ。つるん。
そんなひとりコントを繰り返しているうちに、
かつてタコをガシガシ洗ってさばいていた感覚が戻ってきた。

タコもアナゴもそうだったが、海の生きもののヌメリは、かなりの確率で生臭い。
塩をたっぷり付けて、しっかり何度も洗った。
すると、表面の赤っぽいぬるぬるが取れてきた。
そして気づくと、あんなに大きかったナマコは、半分ぐらいの大きさになり、
ギュッと硬くなっていた。あら不思議。

腹の内側もきれいにゴシゴシ。
薄〜く切って、ポン酢をかけ、
一緒に送ってくれた橙を搾り、
きれいな色の橙の皮は、もったいないので少しすりおろして飾った。


初めてにしては上出来じゃないか?

ひと口、味見。
うわっ、コリっコリやん!
生臭さは全然なく、代わりに不思議と爽やかな香りがある。
橙果汁もいい香り。
橙の皮は苦くて山椒のようなシビレル刺激があるので、
ほんの少し乗せるだけで、少し大人っぽい雰囲気になった。

おいしいぞ、ナマコ。
一度にたくさんは食べられないが、少しずつ、大事にいただきます。

ありがとう! 弟夫婦&お父さん。
カテゴリ:レシピ★★★ | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | -
待ち時間に、鍋つかみ7つ。

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どんなに校了間際で時間がなくても、
なぜか待ち時間は発生する。

そんな仕事の合間は、次の仕事の準備をして、
家の掃除・片付けをして、洗濯をして、植物に水をあげて、
エメルソンにエサをあげて、スーパーへ買い物に行って、、、
時は金なり、あれこれこなす。


それでもまだ、待ち時間が続くこともある。


そんな待ち時間は、お裁縫。

今回のお題は、鍋つかみ。
家にあるハギレをうまく組み合わせて、
チョキチョキ切ってサイズを合わせて、縫い合わせて、
ガスやさんでいただいたお年賀タオルを縫い付けて、
輪っかを付けて、最後はまつり縫いして完成。




一日目の待ち時間にできた鍋つかみ、3つ↓ 



二日目の待ち時間にできた鍋つかみ、4つ↓



校了作業をする2日間で完成した7つの鍋つかみたち↓


並べてみると、かわいいね。
短パンやエプロン、かばんを作った布のハギレが、
こんな形で変身するのは楽しい。

最近は土鍋でごはんを炊いているので、
お鍋やおでんの日は、特に大忙しの鍋つかみ。

これからジャンジャン活躍しておくれ。

カテゴリ:ブログ | 11:46 | comments(2) | trackbacks(0) | -
マッシュルームのマリネ。
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マッシュルームが好き。
一年のうち、半分ぐらいは頭もマッシュルームカット。

見た目のかわいさと、しいたけとは違うちょっとオシャレな味も好き。

■マッシュルームのマリネ
マッシュルーム 8~10個
 ニンニク 1片
 ローズマリー 1~2本
 塩 小さじ1/3ぐらい
 酢 大さじ3

オリーブオイル 大さじ1
ブラックペッパー 適宜

1,ニンニクはみじん切り、ローズマリーはちぎる。
2,鍋に水1/2カップとAを入れて火にかけ、沸騰してきたらマッシュルームを入れる。
3,マッシュルームに火が通って縮んだらオリーブオイルを加え、一煮立ちしたら火を止める。
4,ブラックペッパーを振ってそのまま冷まし、保存容器に入れて冷蔵庫で保存。

ハーブ類はお好みで、お酢の量もお好みでどうぞ。
ちなみに私は酸味を強めに残したいので、仕上げにお酢を小さじ1程度加えます。
沸騰させると酸味はかなり飛んじゃうので。


というわけで、大の酸っぱいもん好きの私のせいで、
我が家の冷蔵庫にはいつもマリネやピクルス、糠漬けがある。

食べる時はこんな感じ。
昨日の残りのトマトナポリタンと卵を挟んだだけのサンドイッチも、
マリネやピクルスとウインナーを添えるだけで、
ちょっと満足感がアップする。



酸っぱい物を食べると、気持ちとカラダが引き締まる感じがする。
そしてなんだか元気になる。

さて、今日は冷たい雨が土砂降りだけれど、
行きましょう、さいたまスタジアムへ。

柏の優勝なんぞ、どうでもいいのだ。

悪い思い出続きの最終節。
妙なシーズンだった今年こそ、
最後ぐらいは気持ちよく勝つのだ! 
浦和レッズよ。

カテゴリ:レシピ★★★ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
秋の色。
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散歩の途中で拾った落ち葉。
部屋に置いておいたら、
道端で見るよりきれいになっていた。

まるでビロードみたいな質感。
ゴージャス感すら漂う存在感。

そろそろ食べ頃、
あったかい柿の色。


秋の色、好きだな。
カテゴリ:ブログ | 18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | -
りんごちゃん物語。
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vs仙台 
土砂降りの中、冷たいスコアレスドローに終わった土曜から一転、
今日は朝から気持ちよく晴れた。

ずぶ濡れになっていた赤いタオル、赤いレプリカユニ、赤いスニーカーを干し、
怒濤の年末進行に向けて、今年最後の休みになるかもしれない今日。
さて、どう過ごそうか?

と、目にとまったりんご。
そろそろ食べてあげないとね。



というわけで、家にあるものでケーキでも焼くことにした。
材料はこんな感じ。なんてシンプルなんでしょ。



おおざっぱな性格の私にかかれば、
お菓子づくりもザックザック混ぜて焼くだけ。

バターだってわざわざ溶かしたりしません。
混ぜるとき、ボウルを膝の上に乗せ、体温でジワジワ温めて溶かしてあげます。



オーブンに入れて、待つこと40分で完成。
威勢のいいりんごちゃんが1つ飛び出していたのが笑えた。


■りんごのシナモンシュガーケーキ

<材料・18cmケーキ型+マフィンカップ2個>
A
 小麦粉 150g
 ベーキングパウダー 小さじ2
 きび砂糖 70g
 卵 2個
 無塩バター 20g 
 豆乳 100cc

りんご 1個
きび砂糖 適宜
シナモンパウダー 適宜

1.オーブンを180℃に温める。
   りんごは串切りにし、カップのサイズに合わせて適当に切る。
2.大きめのボウルにAを入れ、バターが溶けるよう膝の上で温めながらよく混ぜる。
3.型に流し込み、りんごを乗せ、きび砂糖、シナモンパウダーを振る。
4.180℃に熱したオーブンで約40分焼く。



りんごを生のまま乗せるので、アップルパイとは違う雰囲気。
りんごのみずみずしさも残しつつ、甘みが増し、
その周りで飴色に溶けた砂糖もいい感じ。


素朴でかわいいりんごちゃんが、
ちょっと華やか感のあるケーキに変身。

りんごひとつを料理しただけで、
シンデレラ物語を感じたのでした。

りんごがおいしい時期にもう一度作ろっと。
カテゴリ:レシピ★★★ | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) | -
アボカドと明太子のクリームパスタ。
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この前買ったアボカドが、いい感じに熟れてきた。
そろそろ食べ頃。

サラダにするのもいいけれど、
新たなメニューにチャレンジしたい気分。


冷蔵庫の扉を開けて食材をチェック。
卵、チーズ、豆乳、納豆、ウインナー、野菜色々、
あとは冷凍室にしらす、明太子、油揚げ・・・。

材料を思い浮かべて想像すること数分。

そうだ、パスタを作ろう! 



■アボカドと明太子のクリームパスタ

<材料・2人分>
パスタ 200g
アボカド 1/2個
明太子 1〜1/2本
豆乳 1カップ
チーズ 1枚
バター 10g
塩 適宜

1,パスタを茹でる。
2,アボカドは角切りにする。明太子は皮を取ってほぐす。
3. フライパンを熱しバターを溶かす。豆乳、明太子、チーズを入れて弱火で煮る。とろみがでたらアボカドを加えて絡め、塩で味を調える。
4.器にパスタを盛り、3をかけ、お好みでブラックペッパーを振る。


あっさりとした豆乳にチーズとバターを加えると、いい感じにコクが出ます。
明太子とアボカドのコンビも◎
見た目もパステルでなんだかかわいい。

クリーム系のパスタが好きな夫も満足そうに完食。

これ、我が家の定番に決定!

カテゴリ:レシピ★★★ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | -
暮らし上手のかくし味。
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ちょこちょこ御世話になっているエイ出版社、暮らし上手シリーズの最新版
『暮らし上手のかくし味』に、ちょいと登場させていただきました。

私のテーマはある調味料を使ったすき焼き。
自宅での撮影だったので、ちょっと恥ずかしい感じもありつつ、
楽しくすき焼き、できました。


気になる本の内容はというと、
暮らし上手な方々が手作りしている調味料と
それを使ったメニューをライフスタイルとともに紹介するというもの。

その他、愛用調味料や愛用道具の紹介、色々なコラム、
調味料の基礎知識などなど、内容は盛りだくさん。

興味のある方はぜひ読んでみてくださいー。




          
カテゴリ:ブログ | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ぷりぷりカワハギ天国。
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久しぶりのカワハギ釣り。

竿を担いで、始発電車でコトコト、
東京湾のミナミ釣船へ行ってきました。

降りる駅を間違えて迷子になったり、
優しい船長が駅までこっそり迎えに来てくれていたり、
久しぶりに逢う女将さんが全く変わらずお茶目だったり、
仲乗りさんがちょっと不思議ちゃんな感じだったり、
友達がカワハギ片手に婚活用の写真を撮っていたり、

釣りの腕はすっかり錆びていましたが、
やっぱり釣りは楽しかった。

そして何より釣りたての魚はおいしい!
プリプリの白身に濃厚なキモ醤油を付けて食べるお刺身も、
煮付けも本当においしかった。

次は鍋も楽しめるぐらい釣りたいな。


★面白くてやさしい船長が色々教えてくれます。
ミナミ釣船 http://blog.minami-23.com/

カテゴリ:釣った魚料理!! | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -
チルド蒸し栗は甘いのだ。
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この前実家から届いた荷物に、
「龍神のおばちゃんからの頂き物です」と書かれた栗が入っていた。

どうやって食べようか、迷った。
栗ごはんにするか? マフィンにするか? 
栗羊羹なんてのもたまにはいいかな?
迷って、迷って、約1カ月。

和歌山県龍神村からやってきた栗は、シンプルな蒸し栗になった。

1カ月も置いといたから味が落ちたかな・・・と思ったが、
甘みが増して甘栗のようにおいしくなっていた。

調べてみると、チルド室に1カ月寝かせると糖度が数倍にアップ。
さらにじっくり時間をかけて蒸すことで、栗のデンプンが分解され甘みが増すそうだ。
サツマイモを低温でじっくり加熱すると甘くなるのと同じ理屈だ。


あらら。
1カ月チルド室で寝かしたし、
蒸し器で少し蒸し、一端留めてちょっと電話して、
再び中火にして1時間ほどじっくり蒸したわ。

なんという、偶然。


いつも思うが、食べ物は奥が深い。
新発見が尽きないから、一生飽きないだろう。

料理好きは幸せだ。
カテゴリ:レシピ★★★ | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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